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『私には2人の発達凸凹の娘がいます。

過去には、私の常識が全く通用しない子どもたちに、毎日たくさん悩んで怒って泣きました。

児童相談所にも警察にもお世話になりました。

しかし今は、ティーンエイジャーになったその娘たちと、恋の話をしたり将来の話ができるまでになりました。

今では、娘たちは「ママがお母さんで良かった」と言ってくれます。

正しい知識と私の経験が必ずあなたのお力になれると信じています。
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父親を知らず母子家庭で毒母に育てられる。

自己肯定感はゼロ、いじめ・鬱・摂食障害に苦しんだ青年期を過ごし、毒母から逃れるため17歳で家出したことで経済的苦労も経験。

 アルバイトを掛け持ちし夜間高校を卒業後、2度の結婚も夫の借金・暴力でいずれも破局、シングルマザーに。野宿・破産・シェルター生活…連続する人生の苦難から抜け出す為、心理学・量子力学の独学を始めようやく人生は好転し始めるが、次は子育ての壁に衝突(後に娘はADHD・ASDと診断)。

 しかし「作業療法理論」に出会い作業療法士資格を取得、その学びによって子育てが変わったことで娘は激変。奇跡的に現在の夫とも出会い、3人の子どもとイギリスに移住。

自己肯定感ゼロの人生からハッピーライフを引き寄せた方法、衝撃を受けた海外と日本の社会・教育・子育ての違い、そして、作業療法士の視点からママとグレーゾーン・発達凸凹児両者の幸せを応援する、自身が開発した【バウンダリーメソッド】の普及に尽力している。
※作業療法理論:現象を観察し問題を焦点化(評価)→解決のためのアプローチ(具体的介入)→問題の改善

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辞書によると「それを生んだもの。
または、それを子として養うもの。

父と母との総称。(出典:グーグル国語辞書)」と定義されています。

現象的にはその通りです。

しかし、誰も親になるために学校へ行く人はいないし、「あなたは試験に合格したので親になってもいいですよ」なんていう仕組みもありません。


 親として子どもをどのように養育・教育していくのかは、皆自分が育ってきた環境や自分の親をモデルにしていることが多いのではないでしょうか?

または育児書を読んだり先輩ママからアドバイスをもらったり。

しかし、環境も子どもの性格も特性も皆違います。

育児書に書かれていることは統計的に多くの子どもに当てはまることが取り上げられています。

だから、同じやり方をしても、うまくいく場合もあれば全く通用しない場合もあります。

皆違うからです。

子育てに正解はないのです。


初めからうまくいく人なんていません。

自分がダメな親だなんて落ち込む必要はありません。

正しい知識とそれをどのように使うかを知れば、誰でもあなたのお子様だけのオンリーワンの方法を見つけることができるのです。 

私は、今こうしてこれを読んでくださっているあなたを尊敬します。

なぜなら、あなたはお子様のためにどうすれば良いかを見つけたい、つまり学びたいと思っていらっしゃるからです。


あなたのお子様はラッキーです。

あなたのような愛に溢れたママのもとに生まれてきたのですから。

大丈夫です。

私と一緒にオンリーワンの方法を見つけましょう。
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私の夢は、
日本をもっと、すべての子ども・妊婦・子育て中のママ・お年寄り・障がい者・マイノリティなど弱い立場にある人々にとって優しくて暮らしやすい国にすることです。

個人のありのままが受け入れられ、誰も比較や評価によって苦しまなくてすむ社会です。


私は海外で暮らしているからこそ気付いたことがあります。

現代の引きこもり・不登校・自殺など様々な社会問題は、決して私たちが怠け者だからとか弱いから起こっている問題ではありません。

日本は残念ながら、多くの日本人が気付かないうちに比較や評価の中でたくさんのプレッシャーや生きづらさを感じながら懸命に暮らしています。

それは誰のせいでもありません。


それは日本社会によって形成された、もはや日本人のアイデンティティの一部なのかも知れません。

「我慢強く勤勉かつ謙虚であること」これは日本人の誰もが美徳と信じていることです。


海外の人がこぞって絶賛する礼儀正しく、奉仕の精神を持つ我々は、そのことをもっと誇りに思うべきです。

しかし、残念ならがその誇るべき私たちの信じる教えは、副産物として比較や評価という結果を伴ってしまい、私たち自身を苦しめるものになっていることもまた事実です。


私はイギリスに移住し生活する中で、人々が自信を持ち自由に発言し、お互いを尊重し合っている、言い換えれば違いを認め合っている社会を日々目の当たりにしています。

違いを認めるということは、比較しない、つまり同じである必要がないということです。

人々は本当に自由です。

だから、優しい。

できないことはできる人がすればいい。

強い人は弱い人を助ければいい。

イギリス社会でボランティアや寄付が盛んなのはその現れだと思います。
私は日本人であることを誇りに思っています。

しかし、日本人は子どもの頃から常に高い基準を求められ、それに及ばないと振るい落とされたり区別され、その結果、居場所を失った人々は前述した引きこもりや自殺に追いやられてしまうのだと考えます。

高い基準をクリアしている人々も、いつ脱落するかと心のどこかに不安を感じながら生きています。

皆心に余裕がないから他人に優しくなれなかったり、自分と違う人を受け入れられなかったりする。

その人が意地悪だからではなく、心が狭いからではなく、次は我が身と恐れながら暮らしているから、例えば、いじめにNOが言えない、困っている人に対して見て見ぬふりをせざるを得ないそんな社会になってしまっているのだと気付かされます。

それは誰のせいでもないのかもしれません。

しかし、もし私たち一人一人がそのことに気付き、比べることをやめ違いを認める勇気を持ったなら、生きづらい社会は必ずもっと優しい社会へと生まれ変わっていくはずです。

私は信じます。

日本の社会はもっと優しくなれると。

なぜなら、日本人一人一人は皆本当に素晴らしいからです。

私たちは勇気を出して社会を変えていかなければなりません。

そのために、私は私の医学的知識と自らの経験を発信することで、一人でも多くの人がもっと幸せを感じお互いに優しく生きれる社会を目指していきたいと思っています。
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私は多くの人に支えられ助けられ
生きてきました。


次はあなたの番です。

どうかあなたにも

あなたのお子様にも

正しい知識と優しさのバトンが
届きますように。
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